インフォメーション
ドローン測量データの有効的な利用方法
ドローン測量データを3D化し排出土量の計算に対応
国土交通省飛行許可追加取得 ファントム4
Phantom4 pro 導入しました。
ドローン測量始めました。 オルソ画像・3D画像
土地家屋調査士からドローン空撮の依頼があり、空撮で20枚程の画像をオルソ画像に似たような画像を合成しましたが、
最終的に1メートル以上のズレがあり、諦めてドローン測量ソフトを導入しました。
ドローン測量は、まず基準となる場所にマーカーを5カ所以上置いてドローンで空撮します。
あとは、3D化したりオルソ画像を作成したりして測量図に合わせたりもできます。
ドローンの空撮の仕方を変更すると、近く空撮すれば詳細に、遠く撮影すると広い範囲の測量が可能で
測量士・土地家屋調査士の測量データ収集時の手助けをしています。
近くで空撮すると詳細に3D化・オルソ画像化され、庭師・瓦屋・建築士の
施工時の進捗確認ができ、仕事の手助けもできます。
料金 ドローン測量空撮1時間10,000円~ オルソ画像作成15,000円~