インフォメーション

2021/08/23 11:30

ドローン測量データの有効的な利用方法

ドローンで空撮測量する事で、データをいろんな方法で利用できます。

まず、オルソ画像・3D画像・DSM画像へ変換し、利用します。

 

低く飛ばせば高精度のデータが撮影できますが、電柱・高木などの障害物があり

接触する危険があるので注意して撮影します。

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オルソ画像 測量図の合成

 

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オルソ画像 衛星画像

 

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 3D

 

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3D

 

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3D

 

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3D 掘削時の土の排出量の立米計算

工事時の高精度での土量計算も可能です。

 

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断面図

 

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屋根の面積計算

 

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DSMメッシュ

 

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DSM

  

ドローンチラシ横.jpg

2021/08/22 16:46

ドローン測量データを3D化し排出土量の計算に対応

スクリーンショット 2021-08-22 163910.png

 

もっと低く測量すれば詳細に3D化され、工事時の残土計算にも力を発揮します。

2021/07/24 22:25

国土交通省飛行許可追加取得 ファントム4

Amigo-japan様.jpg

2021/07/16 15:38

Phantom4 pro 導入しました。

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ドローン測量用に、Phantom4 pro【オブシディアンブラック】導入しました。

GS PROで自動操縦に重宝します。

2021/07/04 22:07

ドローン測量始めました。 オルソ画像・3D画像

土地家屋調査士からドローン空撮の依頼があり、空撮で20枚程の画像をオルソ画像に似たような画像を合成しましたが、

最終的に1メートル以上のズレがあり、諦めてドローン測量ソフトを導入しました。

 

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ドローン測量は、まず基準となる場所にマーカーを5カ所以上置いてドローンで空撮します。

あとは、3D化したりオルソ画像を作成したりして測量図に合わせたりもできます。

ドローンの空撮の仕方を変更すると、近く空撮すれば詳細に、遠く撮影すると広い範囲の測量が可能で

測量士・土地家屋調査士の測量データ収集時の手助けをしています。

 

近くで空撮すると詳細に3D化・オルソ画像化され、庭師・瓦屋・建築士の

施工時の進捗確認ができ、仕事の手助けもできます。

 

料金 ドローン測量空撮1時間10,000円~ オルソ画像作成15,000円~

 

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